2016年05月23日
デカアジ&イカメタル 小浜で半夜 第七佐藤丸 5月21日

このあいだ、結構よかったので味をしめて再び佐藤丸の半夜へ。
みんな誘ってみたが、みんなに断られ、単独で乗り込む。
お客はほぼ常連さんばかり計8名。
中には昼便から連続でという元気者も数名。
日が暮れるまで何する?といいながらすることなくちょいイサキ狙ったりするも不発。

早々に切り上げマアジ狙いに。
今日はアミエビのコマセはなしくわせのみ。
そろそろえさとりやジャミが増えてきているようだ。
今日もこの前と同じタックル。
9.1mロング仕掛け、そして忘れずにクッションゴムを船長に借りて最初っから装着。

今夜は波静かで風もない、釣りやすいコンディション。
しょっぱなから好調。
始めは小ぶりなタモいらない級を2匹ほど。
しかしそのあと、40cmオーバーのデカアジ連発、結局5匹確保。

そのあとは、イカのほうが面白そうでついついアジはそっちのけでイカをやってしまう。
アジは2130ごろからピタッと止まってしまった。
イカはいきなり良いサイズのマイカが上がり、やる気モードに入るも、あとはスルメばかり。
どのタナとってもスルメ、スルメ。
そのうちスルメも釣れなくなった。
船長、隣で模範を示してくれるが、さすが見事なもので、見ている間にスルメ5ハイ、そしてデカマイカまで。
当りが止まった僕の横で、この釣果。
かなりショック。
ずけずけといろいろ質問して何かをつかもうと懸命に努力するも、結局経験の差というところに落ち着く。
「そんな悩むようなもんとちゃう」
と、船長。
確かに悩むことはないのだろう。
経験を積むことだろう。
釣りはすべからくそうだ。


翌日日曜日、昼前におきて、ゆっくりと、魚をさばく。
さすが40オーバーのマアジは体高、幅素晴らしく、脂の乗りもしっかりしている。
素晴らしい刺身が出来た。
先週は刺身に4匹使ったが、今回は40cmオーバー2匹分で十分であった。

そして、実は個人的にとても楽しみなのが、アジフライと、イカリングフライ
すごく美味いんだこれが。
この前、アジフライの切り身が大きすぎて、ちょっとバランス悪かったので
今回は身を小ぶりにカットして揚げると、ずいぶん旨くなった。
船長は、スルメゴミ扱いだが、僕は何にでも使えるスルメ、結構好き。
特にこのイカリングフライは格別、だと思う。
今回、ゲソやミミもフライにしたが、やっぱり胴が一番うまかった。
ゲソは焼きそばや八宝菜用に於いておいた方が良いようだ。



■■ 本日のタックル ■■
◇アジ
ダイワ・極鋭ギア30号270、レオブリッツ300J PE2.5号
胴突きハゲ皮6本仕掛け(全長9.1M) 錘六角80号
コマセ:なし、食わせ:オキアミ
◇イカ
ラグゼ・コーストライン EG-R S76MH-solid.F DAIWAセルテート3012H PE0.8号、リーダー:フロロ8lb
小浜リグ:ミッドスッテ15号(白/白)+餌木大分型ピンク1.8号
●●本日の釣果●●
マアジ:5匹(43cm、41cm、、、)
マイカ1パイ
スルメイカ6パイ
2016年05月08日
小浜沖半夜、胴突き仕掛けでマアジ 第七佐藤丸 5月7日

最近ろくな釣果が残せず、「僕ってダメだぁ~」みたいななさけない感じになってきている。
前回、前々回と、たまに行く日に突風で無念の中止、みたいなのも続いて釣り自体にテンション↓↓してきている。
悪いサイクルに入って来ている感は否めない。
ここは一発自信を取り戻すためにも、何か‘釣果‘を挙げねばと、週末に丹後にブリでも狙いに行くかと考えていたところCOBAから
「佐藤丸の大アジ&スルメイカちゅうの半夜で行かへん?」
と誘いがかかる。
丹後でジギングしゃくりまくる、というのも捨てがたいが、小浜のアジ、スルメは旨そうだ。
悩みに悩んだ挙句、丹後までの距離や日曜日の晩に帰ってからのめんどくささ、今のブリ釣るのはよいが、旨くない、など考えて
結局お手軽にしかも旨いものが食えそうな佐藤丸に気持ちが揺らいできて、COBAの誘いに乗ることに。

土曜の午前の仕事をやっつけて急遽、タックルを装備してCOBA宅集合で小浜へ。
写真のようなタックルで挑む。
270cmの置き竿に電動リール。130m間隔の全長9.1mの胴突き仕掛け。錘は六角の80号。
クラシカルなアジ釣りスタイル。
たまにはよかろう。
漁場まではキャビンで昼寝。
仕事を終えて、そのまま直行だけに少々お疲れ。
漁場につくと結構なうねりと強風。空は重たい。
なんとなくテンション上がらない感じで、しかも若干気持ち悪い。

かごにアミエビのコマセを入れ、ハゲ皮サビキ針にオキアミつけてスタート。
このような長い仕掛けを触るのは物凄く久し振りで、なかなかぎこちない。
船長が針を固定するスポンジを船べりに装着してくれて大変助かった。
それにしても、ぜんぜん当たり出ず。
すでに洋上は暮れて、電灯が賑やかに船全体を照らし出している。
まわりの手慣れた人はぽつぽつ上げだす。
しかし僕はさっぱりである。
エサのつけ直しをまめにしてゆくべきなのだが、6本針の長大な仕掛けを手繰る手間をかんがえると億劫になる。
隣でCOBAは調子が出てきたようでぽつぽつときれいなアジを上げだす。
うらやましい。
僕にもようやく当りが!いよいよ取り込み。仕掛けをたぐっていると「ぷつっ!」といういやな感触、、
バレた( ;∀;)
そのあと結構当りが出だすが、巻き上げの途中で急に生命反応が無くなり仕掛けをあげると何も付いていないという現象が3~4発続く。
COBAは隣でもうすでに5匹もアジを上げている。
序盤で5-0で大量リードを許してしまう。
またも同じように鮮明な当りが。
よっしゃ、今度こそとゆっくりめであせらずに電動リールで巻き上げる。
しかし、今度も同じようにバレてしまう。
その様子を船長が見ていた。
「ずっとこの調子や」
「何本釣れた?」と船長。
「まだ、一本も上がってへん」
「このままやっとても今日は一本もとれへんで」
という船長の衝撃的な一言。
「その竿では獲れんで」
つまりこうだ。
僕の持ち込んだ竿はアコウの飲ませなんかに使う8:2の先調子、これでは絶対に巻き上げ途中で口切れは必発とのことだ。
「これ使こてみい」
といって渡されたのがクッションゴム。
なるほど!
「これつけたら獲れるわ」
クッションゴムを装着し再開
しばらくして当りが。
電動リールで巻き上げ開始。
ここまでず~っとばらしっぱなしなので拝むような気持で(実際拝んでいた)見守る。
ピィ~と巻き上げ停止のアラーム、まだ竿先が動いている。
仕掛けを手繰る。魚を感じる。
そしてGET!

いやぁ~、今日もまたボウズかと思い始めていただけに正味嬉しかった。
そこからというもの打ち返すたびに当りがありほぼ確実に獲れた。
周りを尻目に僕だけが釣れた。
怒涛の巻き返し。
波もかぜもおさまってきて、釣りやすくもなってきてずいぶん愉快だ!(^^)!

35cmくらいのが揃う。良く太ったアジだ。
21:30ごろから調子よくコンスタントにあがり、8匹獲れた。
ダテに「何々用の竿」とかあるのではなく、ちゃんと理由があるんだということを痛感した。
そしてクッションゴムの威力と、船長の適切なアドバイスに感動した。

01:10犬熊漁港に帰着。
しんどかったが、それなりの釣果と、知識と経験を得ることが出来た良い釣行であった。
世の中にはいろんなカテゴリーがあり、そこにはその道のルールというかノウハウというものがあって、それを理解しないとなかなかうまくはいかないものなんおだろう。
いい経験が出来たよ( `ー´)ノ
* * * * *
さて、その日は帰って取り急ぎ道具の手入れだけして魚は氷漬けにして寝てしまった。
翌日曜日、今日はなにも用事はなく、ゆっくりと魚をさばくことが出来た。
半分は刺身に、半分はアジフライに。

アジフライ用に3枚におろして下ごしらえした状態。
刺身にできるものをフライにするとは贅沢なもんだ。

アジフライ定食!て感じ。
典型的なアジフライ定食の盛り付けやってみました。
昭和な定食の雰囲気出てますでしょ。

そしてお造り。秋の加太のアジのように包丁に脂がまとわりつくような、脂の乗りではないが、身は味が良く、とてもおいしかった。
たくさんあるので厚切りの贅沢刺身に。
ガツッと味わえていい感じ。売っているアジのお刺身はわりと薄く切ってあるのが定番だが、少々厚切りのほうがよいと思った。
35cmのアジ4匹刺身は少し多かったかも。贅沢!
■■ 本日のタックル ■■
ダイワ・極鋭ギア30号270、レオブリッツ300J PE2.5号
胴突きハゲ皮6本仕掛け(全長9.1M) 錘六角80号
コマセ:アミエビ、食わせ:オキアミ
●●本日の釣果●●
マアジ:8匹(35cm>)
2016年05月03日
強風の中へ!鯛ラバ出撃 白墨丸 5月3日

14;15カブラや竿やリールの潮抜きをしてシャワーを浴びてほっこり。
釣り具の手入れはかえってすぐに、嫌にならないうちに済ましてしまうのが鉄則。
しかも、今日のように道具が全く生臭くなければ楽チンなものだ。
手入れをしながら今日の釣のことを思い返す。
辛かったこと、楽しかったこと。

昨夕19:30、電話で白墨丸アッキーと折衝。
数日前から、強い南風が吹くだろうと云う事はわかっていた。それが何時になれば釣にならなくなるか、だ。
ギリギリの折衝が続く。
「04:30出航、05:00釣り開始。出来て09:00までやなあ」
アッキーの口ぶりからは明らかに「やめといたほうがええよ」という本音が聞こえる。
しかし、前回のチャーターも強風でキャンセルになりまたもキャンセルはどうしても避けたい。
めったに会えない友も来る。
「風きつくなったら、文句はいわへんから出して」

本日04:00
総勢9人で淡輪漁港に集合。漁港内は波穏やかなものだ。
強い南風はもうそこまで来ている。
できるだけ、たとえ3~4時間でもやりたい。
急ぎ足で白墨丸に乗り込み、友ヶ島北方の漁場に急行する。
まだ何とか耐えられそうな風だ。夜明け少し前、フィッシュオン!
船中だれも反応なし。
だいたいはじめはこんなもの。
しかし今日は時間に相当制限があるだけに、開始早々からあせりがある。
全く反応なし(全員)。
05:34、開始40分。
まだみんな元気で笑顔もあった。
しかし、次第に風と波が強くなってくる。
気温も夏日という予報だったが、強風下、体感温度はどんどんさがてゆく。
なんだか辛いだけの時間となってきた。
銀の字は、寝不足+揺れ+釣れないでゲロゲロ、痛恨のリタイア。
とうじろうはけなげに続けているが、「もう帰りたい」オーラがにじみ出ている。
確かに全然楽しくなくなってきた。

07:50にはもうこのありさま。
海上避難指示発令。
納竿となる。
船中全員ノーヒット、ノーバイト
無理を承知での出撃なので、きょうはまあ仕方ない!
* * * * *
「まだ9時すぎかぁ」
駐車場で皆でたむろしていて時計をみればまだ普段の日曜日ならようやく起きたか、まだ寝ているうちだ。
久し振りに旧友と顔を合わせたことでもあり、近くの喫茶店でモーニングすることに。
早起きすると一日は案外長いものだ。
釣としては過去最悪といって良い内容だったが、釣の名目で、こんな風に友達と会えたということは今日一番の収穫であった。
いいこと探して毎日楽しもう。
次回はド派手な釣果報告出来ますよう。
あまり期待せずに、ご期待ください('ω')ノ
●●本日の釣果●●
船中 まるぼうず (;_;)