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Posted by naturum at

2019年09月27日

加太の鯛ラバ 結果を出したのはとうじろう、僕はゲストとともに痛恨のバラシ 白墨丸 9月21日 

やっとみんなの日程が合って、家族とゲスト2名とワイワイガヤガヤ、白墨丸の大部分を占領しての鯛ラバ
みんなで、まだ表情に余裕がある間に記念写真。



台風接近中とのことで、昨日までは出船も危ぶまれていたのだが、一転、非常に良い天気。
土砂降りの中の釣を覚悟していたのにこれはラッキー。
午前は無風に近く、非常に釣り辛かったらしいが、午後便出てみると、結構な風が吹いて少々荒れ模様。



友ヶ島の随分北方、水深35m辺りで開始。
こつん、というアタリはあるもなかなか乗らず。舳の人がツバスを上げたくらいで、鯛は沈黙。
なかなか厳しい状況に。
2時間鯛の顔を見ないまま経過。

アッキーそのポイントをあきらめて大きく南下する。
水深55m。
風がしっかりとあり、少々しっかりしすぎていて、結構ぶっ飛ぶ。
180g鉛で何とかという感じ。それでも100m以上出ている。
ゲストに遂にヒット!
よし!いいぞ~ぉ( `ー´)ノ
とおもったら、すこっと抜ける。
残念。
惜しかったぁ~

船中沈滞ムードが漂う。
魚探の映りはすこぶる良いのに何で当たらんの?

ジィ~~~、ジィ~~~
どっかでなんか良い音している。
おっ、とうじろう



途端に船中盛り上がる。
とうじろうはロッドを煽ることもなく、ひたすらゴリゴリ巻いている。
ちょっとずつ間合いはつめているものの、ジィ~~~、ジィ~~~
大丈夫かなあ?
しかし、魚体が見えた。
まあまあええやん!
アツシがナイスランディング。



57cm!よっしゃ~、船中人間の活性高まる。
ハヤブサの新型鉛120g、赤×黒の細めのネクタイにフレアリーフラメイワシというまあまあシンプルなセット。



とうじろう、よくぞ上げてくれた。
本日今のところ唯一の鯛。

さあ、陽が傾き残り時間も少なくなってきた。120gでぶっ飛ばしてアウトコース狙い。
100mほど出してスローからチェンジアップ。
中層を早巻きしていると、ぐぅ~~んと重量が載っかかる。
ジィ~~~、、、ステラが悲鳴を上げる。
来た来たァ~ッ
待ってたよ、潮を噛んでるのもあるが、ガツガツ引く。
結構ええ型だな、これは。
耐えた甲斐あり、、、と思ったら「フゥ~ッ」重量が消えた。
、、、やっちまった、、、
この前に引き続き、、、、ここ一番、、、ドラマが、、、
なんでやねん!

ヤバいなあ、また外し癖が出てきたのだろうか。
脱力

もうほぼ時間もなくなったところで、ゲストのまいやん
「地球釣ったかも~」
でも水深55mでリールのメーター表示は33m
??どんな地球?
アツシが変わって、調べようとしてくれていると
「サカナ見えとるやん!」
あわててまいやんに竿を返してランディング。



まいやん満面の笑み。
船酔いしても、歯を食いしばって巻き続けてたの、神様見てたんや。
鯛ラバ2度目にして初鯛ゲット!
おめでとう。
でも、若干イカサマ臭かったなあ~(;´∀`);

で、本日は終了。
結局とうじろうの57cmとまいやんのイカサマ(失礼)の1枚と流石、アッキーが上げた40cm台の3枚のみで終了。
釣果は残念だったが、楽しい楽しい釣だった。

グッチーに教えてもらったやり方で、2日間寝かせておいて捌いた。
身が程よく締まり、味も濃縮されている。
かなりいい感じの刺身になった。



鯛自体もかなり良いみたいだ。
そして最近とうじろうがお気に入りの天ぷら。
どうしても食べたいという。



上品な一口サイズに切って大葉を巻く。
揚げている間にも大葉のいい香りがたってくる。



今までで一番よくできた感じだ。
切り身の大きさがかなり重要かもしれない。

そして定番中の定番
アラ炊き&鯛そうめん。
秘伝のたれで煮付ける



安定の旨さ。秘伝のたれは毎回少しずつ調整をしているが、いい塩梅になっている。
鍋はSTAUBのココットが一番良いと思う。短時間で焦げ付かさず、全体に均等に味が沁み込む。



この写真は熟成3日目の状態。少し切り取って刺身にして試食したが、また一段とうま味が凝縮している感じだ。
明日(4日目)の刺身が楽しみだ。

■■ 本日のタックル ■■
とうじろう
ラグゼ・エルドノット63ML-R、オシアコンクエスト200HG(1号機)  PE 0.8号 リーダー4号

●●本日の釣果●●
ろくにんで、、( ;∀;)
真鯛2匹(57cm,30cm台)










  


Posted by ikazuchi at 00:17Comments(2)鯛カブラ・鯛ラバ白墨丸

2019年09月22日

若狭湾、ナイトゲームのボートエギング 餌木のカラー?ウェイト?シャクり方? 明暗を分ける要因は? 第七佐藤丸 9月15日



犬熊漁港の色も、何となく真夏は過ぎて秋を感じさせるようになってきた。気のせいかもしれないが。
今日は第七佐藤丸、1600出船でエギングに出る。
先週は朝から昼過ぎまでのデイゲームだったが、今日は日が落ちるまで沿岸でキャスティングして、その後点灯してディープエギングの予定だ。



壱岐でのオカッパリから始まり、前回のデイゲームでのボートエギング、そして今日はナイトゲームと、いろいろなパターンでアオリイカに挑む。夏以降、爆発的に餌木も増えて、そうなると、今度は何を使って良いものかと餌木の数だけ考えなければならないことが増えてゆく。
少ない手持ちの限られた選択肢の中でやっている方が、はるかにシンプルで信念をもって釣りが出来るという事は間違いないようだ。



港を出て常神方面に向かいながら沿岸を打つ。
フルキャストすれば岸に当たるのではないかというほどの岸近く、水深は15mそこそこ。
前回学んだ様々なことを考えながら始めてみる。

バーチカルに落としてみたり、少し投げてみたり。
スタートはエギ王Liveグリーンレッド2.5号+シンカー10g
いずれにしても底をマメに取る、というかそこだけでシャクル。

しばらくして、早々に乗った。
まあまあ引く。



目出度く1杯目ゲット。
ほぼバーチカルのボトムで当たった。

ちょい投げして底を取ったその刹那、ブルブルッときて強い引きが。
こりゃ魚だ!緩めないように注意しながらドラグを締め、ゴリ巻き。



アコウ!運よく船へごぼう抜き。まあまあ良い型だ。先週に引き続き幸運にも良型アコウを引き上げられた。
こういう外道は大歓迎。

更に、イカも乗った。
今回はエギ王Kパープルレッド2.5号、シンカー10g乗せた。



こんな感じで日がとっぷりと暮れるまでランガンしとりあえず、5ハイキープ。
その後日が暮れ切って、少し沖合、水深30mラインで点灯してディープエギング。

全く当たる気配無し。
船中沈黙。
飯を食って釣りしない人まで。
かなり深刻な状況。

浮きイカも見えだし目の前に餌木を放り込むも、いつもなら、餌木の沈下にイカが群がってついてゆくのに、全く無反応、それどころか餌木をみて逃げ出してゆく。
こりゃダメだ。おそらくボトムでも同じように餌木みて散っているのだろう。
これじゃあ釣りにならない。

船長も決断し、沖をあきらめ、再び沿岸の磯場へ。
まだなんとなく釣れそうだ。
僕の背中側に上手い人がいて、ポツポツと上げている。
しかし、その人以外はほぼアタリは皆無に近い。

そこで、僕はシンカーを外してしまって、ノーシンカーでやってみる。
おおよそ水深15mとのことなので、40秒カウントしてシャクり、再び15秒カウントしてシャクり、といった感じであとは糸ふけの様子をみつつ底取りしながらやる。



これが功を奏して3バイ獲れる。
エギ王Liveピンクレッド2.5号ノーシンカー

しかし、その後、その作戦でも当りが止まる。
背中側の上手な人に話を聞くと、アジカラーである程度投げて底を取りシャクりながら寄せてきてバーチカルのボトムで掛ける。
という事を教えてもらった。
その通りのことをやってみるとアオリ1杯と、マイカ1杯を追加で来た。



金アジ2.5号+シンカー10g
上手い人の話は聞くものだ。
しかし、今夜はそれで終わり。



結果アオリイカ9ハイ、マイカ1パイ、アコウ1匹で終わり。
今日は船中マルボの人も数人いたし、せいぜい1~2ハイ止まりの人が多かった。
超激シブだっただけにこの釣果はかなり満足できるものだった。
餌木の選択が良かったのか、シンカーのウェイト選択がよかったのかシャクり方があっていたのか、それはわからない。
しかし、イカは何といっても集中力だろう。
今日は自分でも、かなり集中力が持続で来ていたのが良かったのだと思う。



アオリイカとマイカの刺身を食べ比べてみた。
大きい皿がアオリイカ、小さい方がマイカ
アオリは甘さがあり、マイカは旨味があった。
どちらにも違った美味しさがあり、どっちが上とは言い難かった。



そして嬉しいオマケのアコウの薄造り
むちゃくちゃ旨い。
アコウはやっぱサイコーだ。



アラも残さず丁寧に捌き、味噌汁を作る。
アラと、少量の昆布でだしを取り、顔とカマは食べる身としてあまり煮込みすぎないようにする。



全く生臭さのない、それでいて魚の旨味がぎゅっとしみ出した味噌汁
やめられない。


■■ 本日のタックル ■■

テイルウォーク・EGIST TZ 77L+
シマノ・ストラディックC3000HG+Livre wing98,PE0.6リーダーフロロ1.7号

ラグゼ・コーストライン EG-R S76MH-solid.F +
シマノ・ステラC3000+Livre wing98,PE0.6,リーダーフロロ1.7号

●●今回の釣果●●

アオリイカ9ハイ
マイカ1パイ
アコウ1匹








  


2019年09月13日

庭園のような美しい若狭湾でデイゲームボートエギング 第七佐藤丸 9月8日



お盆明け、壱岐でオカッパリのエギングをやって、その面白さにハマってしまい、エギングがしたくてたまらなくなっている。
ナイトゲームのディープエギングは数年やってきたが、デイゲームでのボートエギングは少し難しいのではないかという先入観から、今まで忌避してきていた。でも、挑戦しないわけにはいかないだろう。

国道367号を北上しているときには土砂降りで、これはひどい釣になるんじゃないかと心配していたのだが、上中に出ると雨はすっかり上がっていて海上は青空に。
少し風が強い。これは厄介だ。
0700犬熊漁港から第七佐藤丸出航。



山の緑と灰色の岩肌のコントラストが美しい若狭湾沿岸を見ながら岸伝いに東へと向かう。
風を考慮して上手く風裏をとってキャスティング開始。
今日はお客は5名と少なく、ゆったりと釣座が使える。
僕は艫に陣取る。もう一人艫に入っている人がいて、なかなかエギングに精通しておられるようで、色々とコツを伝授してもらい、僕の足りないアイテムを惜しげもなく貸してくださる。
おかげでなんとか釣りになりそうだ。
その人の指導をうけつつ、やりだすと、いきなり良い感じで釣れる。


エギ王LIVE ブルーポーション2.5号

まず、底を獲ることが肝心のようだ。
マメに底をとると、やはり底の方でヒットする。
まだ型は小さいがそこそこのペースで釣れる。


エギ王K ムラムラチェリー2.52.5号

しばらく打って、当りが止まれば場所を変える。その繰り返し。
とにかくうっとりとする美し海岸線にエメラルドグリーンの怖いほどの透明感のある海。
釣りをするならやはりこういう海の方がいい。



船長は、浅くて海藻の茂った岸近くを果敢に攻める。
ひっかけるのは怖いけど、きわきわで打っていく。
たしかに遠くで掛けたときはやっぱ楽しい。



生簀では元気にいかが泳いでいる。なかなか両型は獲れないが、かずはまあまあ上がっている。
隣の人の勧めで餌木を2号に落とす。
確かに食うが、やはり小さい。


エギ王 金アジ2.0号

もう秋が近いと思っていた今日この頃だが、なんだこの暑さは!
風がやんで快晴となり、グングン気温が上がってきた。
油断してあまり飲料水を積んでいない。もうそこをつきかけている。

頭がもうろうとする。これはヤバい。
いいこと思いついた。
ジップロックに氷を詰めて手拭いで巻いて、急ごしらえの氷嚢を作った。
これは効いた。首や腋の下にあてていると、ぼぉ~っとしていたのがすっきりしてきて、また、釣りする気分復活。
この時期にこんな暑いめにあうとは思わなかった。



充分楽しめた。
贅沢を言えばもう少しサイズが有ったらなあというところ。
これからどんどん大きくなってくれればいいけど。

エギ王のムラムラチェリーは安定して調子よかった。
追加のウェイトは5~15グラムを状況に応じて使った。



ラッキーなことにまあまあ良い型のアコウが餌木で釣れた。
これは美味しいお土産。
結局半日で32ハイ獲ることが出来た。
余りに小さなのは7ハイリリースした。



ゲソはさっと湯がいて



お造りは小さいのでかなり捌くのが面倒だったが、柔らかくて美味しかった。


■■ 本日のタックル ■■

テイルウォーク・EGIST TZ 77L+
シマノ・ステラC3000+Livre wing98,PE0.6,リーダーフロロ1.7号

ラグゼ・コーストライン EG-R S76MH-solid.F +
シマノ・ストラディックC3000HG+GomexusPowerhandle92mm,PE0.6リーダーフロロ1.7号

●●今回の釣果●●

アオリイカ32ハイ(まだまだ皆ちいちゃい)
アコウ1匹













  


2019年09月03日

加太の鯛ラバ 最後の最後にドラマはあったか!? 白墨丸 9月1日



釣行前日の夜、明日のスターティングセットはどんなので行こうかと思い悩む時間というのは結構楽しいものだ。
現地に行き、船長からの情報でセットを決めるのも、いいかもしれないが、自分なりに熟考して、これというのを選び、決意でもって始めるというのも何か、一本筋が通っていてカッコイイ気もする。
それで、前夜に悩みに悩んで、悩んでいるうちにかえってだんだんわからなくなり、考えがこんがらがってきて、結局は迷いだけが大きくなってそのまま寝たのがいけなかったのか、上手く眠りにつくことが出来ず、ベッドでゴロゴロ、ゴロゴロ、ウトウトしては起き上がり、本を開いたり、スマホで音楽聞いたり、またちょっと眠ったかと思えば不気味な夢を見てどきどきしたり、ついにまともに寝られないうちに目覚ましが鳴ってしまった。

最悪のコンディションでのスタート。
0500白墨丸出航。
今日もくっすんとともに乗り込む。



友ヶ島より随分上手の30m水深でスタート。
かなり凪いでいて風もそれほどない。たまにそよぐ程度。
なかなか難しいコンディションだ。しかし、舳の人が序盤より連発する。
僕もアタリはあるのだが、「テケテンッ」でおしまい、といったのばかり。しっかり乗ってこない。

中層までしっかりと探っていると鋭いアタリ。
ようやく乗った。でもこの走り方は?



ツバス、とりあえずゲット。
その後、ぜんぜん当たらず。

くっすんが掛けた。ちょっと前にもくっすんはええサイズのタチウオを上げている。
今度はなんだろう?


Photo by アッキー

遂にくっすん、初鯛ゲット!
おめでとう(^o^)/

さて、僕はというと
来たぁ~、と思ったらフグだったり、トラギスだったり、そして



こんなバブーなホウボウだったり。
船中渋いながらも63cmを見事に上げた人も居れば、40cm台もポツポツ上がっている。

たまにいい潮が入ってきてチョットやりきになるも、全然動かない時間はあまり寝られていないだけに猛烈な眠気が襲ってきて、釣りするというよりは眠気との戦い。

好い潮が入ってきた。きれいに仕掛けが吸い込まれてゆく。
これは、ヒットチャンスだ。
と思ったら案の定、食いついてきた。


Photo by アッキー

あまり大きくはないけど、やっと鯛がきたよ(*'▽')
順調に上がってくる。
でもなんか色がヘン、、、



ホウボウ"(-""-)"
きれいやなあ~、そんなこと言っているばあいぢゃないだろ。

だんだんと時間も残り少なくなってきた。
朝は肌寒かったが昼近くになると猛烈な日差しが照り付けて、まだまだ夏の釣だ。



1130、「それではこれが最後の流しです~」
ああ、聞きたくないアナウンスが入った。
不思議なものでもう後がなくなると、急に集中力が高まるものだ。
なんで、この集中力が保てないのだろう?

この終盤になって、潮がいい感じになってきた。
今にも来そうな感じなのだがなかなか来ない。
周りも釣れていない。
おかしい
時計はどんどん進む。

残り5分、もうそろそろ終了のアナウンスが来る頃だ。
潮は悪くない。いい角度で仕掛けが吸い込まれてゆく。
4~5巻き目で「ゴツゴツゴツ」
来た来た来た~


Photo by アッキー

合わせず我慢、我慢して同じペースで巻き続ける。
間違いなく鯛!
やっぱり最後にドラマが!!

徐々に引きが力強くなってくる。
50cm前後だな。
しかし、不規則にはたかれ、なんとなく危ういテンションのヌケもある。
なんとか持ちこたえてくれ。
PEの色が緑に入る。せいぜいあと10mだ。
そのとき「カクンッ」というなんともイヤな感触。
アツシも「なんか今の、イヤですね~」という。
しかし外れてはいない。
一気に勝負をつけよう。遊ばせずに巻き上げようとすると、急に猛然と走り出す。
ドラグが激しい音を立てる。
さっきまでとは引き方が全く違う。
もう少しというところで、なんで、、
態勢を立て直し主導権を取り返そうとした途端「フゥ~ッ」

「本日もご乗船ありがとうございましたぁ~、これで終わりにしたいと思いますぅ~」

ある意味、ドラマか~(≧◇≦)



2週連続のツバス造り、先週はオマケ扱いだったが、今日は立派なメインディッシュだよ



ホウボウは皮を炙って造りに。
アッキーも言っていたが、今は鯛よりもこっちの方が旨いかも。
うま味の濃い素晴らしい刺身だった。
鯛より、こっちで良かったよっ、完全に負け惜しみやけど ( ;∀;)

蓋を開ければ今日も午前中通して、日差しが強いときもケイムラが強かった。


■■ 本日のタックル ■■
Tailwalk TaiGame Tz S64L、シマノステラC3000(1号機)、PE0.8号、リーダーフロロ4号

●●本日の釣果●●

ホウボウ2匹
ツバス1匹
ショウサイフグ1匹
トラギス2匹
真鯛ボウズ(;_;)







  


Posted by ikazuchi at 15:57Comments(3)鯛カブラ・鯛ラバ白墨丸