2021年11月08日
友ヶ島らへんで カワハギ&ティップラン 白墨丸 11月3日

最近ほうぼうからカワハギ好調の報がとどき、そろそろ肝醤油でカワハギの薄造りが食いたくなり、アッキーの顔も見たいし、ということで
白墨丸のカワハギ&ティップラン便に参戦。
今期すでに10回ほどハゲ釣りしているハゲ姉さんが一緒だから心強い。

仕掛けは市販物の吸い込み系の3本針。餌はおととい〆ておいたアサリ。
序盤なかなか食いが悪く苦戦。
何度かポイントを変えているうちに当たり出した。
ファーストフィッシュはワッペンサイズでリリース。
そして2発目はチョット良いのが来た。

さすがのハゲ姉さん。

そしてぐっちゃん

シブいながらもぽつぽつと拾うことが出来た。
さあ、そろそろ日も傾き、なんとなくイカかなあ~みたいな雰囲気に

ティップランタイム!
序盤にヒット!
なかなかの重量感も、コウちゃん
その後日没を迎え、いよいよゴールデンタイムと言うところで
いわゆる「晴天の霹靂」
突風と激しいにわか雨に
こりゃたまらねえ
まさかの天候急変に納竿帰港

予定では、30cm級のハゲ数枚に、キロアップのアオリを添えた写真が載るはずだったのだが
少々規模縮小
でもヨイヨイ~

念願の肝醤油で薄造り
肝醤油というより肝ペーストだよこれは

べたぬりして贅沢に頂きま~す
こりゃたまらねえ

そして釣りの対象としてはあまり人気が無いこうちゃんだが
火を入れるとそれはそれはうまい。
きょうはバター焼きに。
たまんね
■■ 本日のタックル ■■
カワハギ
ダイワメタリア カワハギMH-175,シマノオシアコンクエスト200HG PE0.8,リーダーフロロ4号
胴突き3本針(シマノ8.5号) 中オモリ2号、六角30号 エサ:アサリ
ティップラン
TENRYU BRIGADE Flip TR BFT5112S-MLS + SHIMANO STELLA c3000 + LIVRE wing100 + PE0.6号、リーダーフロロ1.7号
●●本日の釣果●●
カワハギ6枚
コウイカ1パイ
2021年11月02日
神戸沖タチウオジギング パッとせんかったな 明石リタックル 10月31日

時化で中止になったり、土日に用事が入ったりで、しばらく釣りに行けず、体の中の海の養分が枯渇してきた。
ようやく、海に出られる日がやってきた!
タチウオジギングは何年ぶりだろう?
毎年、今年は行くぞと思いつつなぜか予定が合わずに気がつけば長い年月いけていない。
家族にはタチウオはかなり人気で、「タチウオ食べたいなあ」みたいなオファーはしょっちゅうある。
ここしばらく好天続きで気持ちよく過ごしていた。
今日も良い天気での釣りを、何の疑いもなく想像して家を出たのだが、阪神高速を走っているうちになんだかポツリポツリと来だした。
明石リタックル、明石港の東側突堤に3~4隻釣り船を所有し、事務所まで構える大手の遊漁船業者だ。
船着き場周辺は人と車でごった返している。
なんだか、その騒然とした雰囲気に圧倒されてしまう。
しかも、雨がしとしとと降っていてテンションはだださがり。

舫いであるそのうちの1隻に名前を呼び出されて乗り込む。
船の装備は極めてシンプルだ。
今日はS先生とくっすんといっしょ。
僕はジギング、あとの二人はテンヤで挑む。
この海域は大好きなのだが、久しく来られて無かった。非常に懐かしい。

なんといってもこの明石海峡大橋の堂々として美しい姿を真下から見られるところが、なんだかまるで、ここに来て釣りをする人の特権のように思えて妙に誇らしいような気分になる。この偉大な建造物を独り占めしているような、そんな気分だ。
岸に目を移すと塩屋から須磨をを経て神戸三宮のビル群が見えてくる。
この洗練された都会の風景を海から眺めるのもまた特権的な優越感を覚えるところだ。
そして都会の美しい眺めを見ながら釣りをするというなんともいえないミスマッチな感覚がまた魅力的だ。
これで、美しい朝日を拝めれば言うことなしだったのだが、あいにくの雨。
僕はものすごく天候に左右されるタチで、この時点ですでに「今日の釣りは面白くない」のレッテルを貼ってしまっている。
しょぼしょぼ雨の中でスタート。
以前のタチウオジギングの経験でゆるいワンピッチを繰り返し、その後のフォールで食わせる、と言う必勝パターンでやるも全然アタリがない。
お隣のジガーは序盤から調子よく上げている。
そっと盗み見すると、1/4~1/8ピッチの極めてスローなシャクリだ。
へー、そうなんだ、と思って真似してみる。

釣れた釣れた、細~いの。
タチウオジギングでこんなシャクリは今までしたことなかったので驚いた。
数年来ないうちにタチウオの性格も変わっちまったのかなあ~?
それにしてもこのタチウオ船団には圧倒される。
よくぞぶつからないでいられるものだと感心する。

さて、最近大阪湾ではサバフグが大発生していると聞いていたが、それはどうやら本当のようで、あっちでもこっちでもサバフグがバンバン上がってくる。釣れる分にはいいのだが、たちの悪いことに、PEをぷっつりとやっちまう。
しかも高い位置でだ。90m水深でやっていて表層でやられた日にゃもうラインが底をついてしまう。
2回やられたらそれで本日の釣りは The Endだ。
僕も初っぱなにやられてしまった。
しかし、タックルを変えてからはやられなくなった。
船頭の話では、ラインのマーキングをくってくるそうだ。
ご丁寧に1メートルごとにマーキングのPEは良い標的だ。
それで、懲りた人たちは単色のPEを使い始めているらしく、単色のPEがいまは入手困難だとか。
しかし、今回わかったところでは、マーキングの入っていない単純な4色カラードのPEは大丈夫だという事だ。そういうPEでやってからは一度もかじられなかった。

前半はチャートのブランカ125g、後半はパープルのブランカ125gでやった。
シブかった。しかもひょろひょろのやつばかり。
かろうじて1匹刺身に耐えられるやつが混じったが、、
アタリもド派手な食い上げや、シャクっている途中に根掛かりしたようなごつい衝撃もなく、「ん~?食ったかぁ?」みたいなたよりないものばかりで、あまり面白くなかった。

久しぶりのタチウオジギング、超楽しみにしていたのだが、残念だった。
ひょろひょろのタチウオ8匹と、サバフグ4匹。
サバフグはその場でむき身にしてお持ち帰り。
これ、結構美味いのに、みんなリリースしていた。美味いの知らないのかなあ?

かろうじて1匹なんとか刺身に、焼き霜造り
う~ん、身が薄いな

しゃぶしゃぶ
ひょろひょろのやつはこれに限る
ちょっと映えない写真だが、しゃぶっ、しゃぶっとすれば非常に美味しい
どちらかというとしゃぶしゃぶは立派な身より、尻尾の方とかひょろいやつの方が美味しいと思う。
ハラミのしゃぶしゃぶがなんといっても美味いけどね。

しゃぶしゃぶばかりじゃ飽きるので、ひょろひょろのフライ。
チョットスナック感覚で美味かったが、衣のボリュームに負けたかな?
フライはある程度身に厚みのある方が良いと思う。

てっさ!
船上で頭と内臓と皮を剥いできれいな身だけを持ち帰り。
これが美味いんだ。
自分で裁ける唯一のフグ
トラフグにも全然負けないおいしさだ。
みんな、若干ビビってたけど、だれも当たらなかった。
良かった良かった。
■■本日のタックル■■
ラグゼ・エルドノット63M-R、オシアコンクエスト2000HG PE 0.8号 リーダー4号+ワイヤーリーダー2号
ヒットルアー:ブランカ(チャート)125g
ブランカ(パープル)125g
●●本日の釣果●●
太刀魚:8匹
サバフグ:4匹