2014年08月30日
フックアウト病 耕栄丸 8月29日
「逃した魚は大きい」ということわざがあるとおり、古今東西の釣り人は皆、一様に感じているところだろうと思う。
もちろん、精神的に取り逃がしたものを悔しがる気持ちからこう言う状態になるのだろうが、冷静に考えると、大きな魚ほど、掛けたは良いが、取り込みにくいだけに当然とも言えることではある。
* * * * *
今日の釣行は、いろいろあって家を逃げるようにして出てきたため、カメラももって出られず、携帯での撮影。
夜中に家を出たもんだから、須磨のゲート前で2時間ばかり仮眠。雨も降ったりしてなんだかわびしい時間をすごす。
5時半にゲートを開けて岡船長が出迎えてくれる。
船長の笑顔を見ると、なんだかほっとする。そんな船が耕栄丸。
いつも超人気で土日なんか相当前から予約を入れないとなかなか取れない。
そんな耕栄丸が今日はなんと、お客3人!そして、もう一人は岡船長のご子息が初ジギングで乗船。ということで釣り人は合計で4人。これは相当に珍しいことである。
ガラガラの耕栄丸。これは相当珍しい風景
昨日の電話で、今日は青物狙いとのこと!待ってました!
気合は入るが、前回の青物狙いは3月のハピネス2で丸坊主を喫したし、その前はというともう2年近くも前になる。
どうも知らないうちに青物狙いというものが非常に僕の中では敷居が高い釣りになってしまって「釣れないんじゃないか?!」という不安で占められてしまっている。これは釣りに行く以前に負けている状態である。
わかっていながら、そんな精神状態で挑む。
* * * * *
まずは、明石海峡大橋の下での目白狙い。
それほど潮は早くない。
ここで一番げんのいいStinger butterfly longでスタート。しかし、音無し。
後ろの人が、メジロ以下ハマチ以上的なサイズを1匹ゲットされるが、船中その1本で、大橋下狙いは一旦終わりで西の方にハマチ、ツバス狙いに行く。
移動後、しばらくしてヒット!底から2~3シャクリで食ってきた。しかし、青物にしては少々引きが、、、。
上がってきたのはこやつ。
エソ! えっ!ソ~オ!?
気を取り直して、せっせとStay130赤金でワンピッチを続ける。
今度も底から2~3シャクリで「がつ~ん」と来る。
これは間違いない青物の引き!結構糸が出る。ドラグが負けてる。
岡船長もタモを持って駆けつけてくれて「これは大きいなあ」と。
「いい感じ~い(*゚∀゚*)」
と思ったのもつかの間、ふ~っとテンションが消える。
フックアウト(//∇//)
またか( ̄◇ ̄;)、、、、(推定メジロ)
:
結構へこむ。しかし、これは釣れるという期待感は高まり、せっせとワンピッチ継続。
今度はフォール中に突然PEがすうっと流れる。
すぐに巻き合わせると首を振る手応え!
よっしゃ、再び青物だ!しかし今回はドラグが負けてしまうほどではない(推定ハマチ)。
順調に巻き上げてくる。
あと数メートルでリーダー、というところでスカッ、、、!
またまたフックアウト(//∇//)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、(;_;)
なんで、そういえばここ半年フックアウトばっかりだ。
先週もちっちゃな鯛は取り込めたが、いい引きのやつはフックアウトしてる。
先月の浦島の鱈でも謎のフックアウトでばらしている。
そのまた前は串本でも(推定40cm台のハタ系?)をばらすし、三邦丸でもおそらく40cmくらい(これまた推定)のアジをばらしている。兎に角これはという引きの魚はことごとくフックアウト。上がってくるのは小さいのばかり。
いまバラした推定ハマチはもうはなから「これもバラスだろう」という気持ちが先行していた。
いわゆる「悪い予感」というやつで、これにはまってしまうともう駄目だ。
これは完全に「フックアウト病」だ。
メンタル立て直して再出発だ。
本日の情けない釣果。ツバス1匹、タチウオ1匹、エソ1匹、ほとんど坊主に近い
エソ、リリースが厳しい状態だったので持ち帰った。
初めて調理する。ファンキー山岡氏に聞くと
「肛門より後ろは造りにできるで」
ということでやってみた。
すごく甘くて旨い!
上がえその尾の身?の造り。良い身を持ってる
肛門から上はどうする?身は透き通るような綺麗な白身、見るからにうまそうなのだが縦横無尽に小骨がある。
ちょっと骨抜きをやってみるが全くきりがなく諦める。
そこで兎に角塩焼きにしてみた。
エソの塩焼き。見た目はうまそうなのだが、、、、
ニ度とたべようとは思わない。ものすごい小骨の量だった。
しかし、エソの名誉のために申し上げるが、身は非常に旨い!骨さえなければっというところだ。
■■ 本日のタックル ■■
青物
①レスターファイン・コンダクター63ML、シマノ・ツインパワー6000PG
PE2号 リーダー35lbナイロン
ヒットジグ:ステイ130g赤金
②ゼニス零式Sprint57S-6、シマノ・ツインパワーSW6000HG
PE2号 リーダー:ナイロン35lb
太刀魚:ラグゼ・エルドノット63ML-R、アブ・アンバサダー5500C。
PE0.8号 リーダー20lbフロロ+メタルリーダー8lb
ヒットルアー:ブランカ(イエロー)125g
●●本日の釣果●●
ツバス 1匹(30cm弱)
タチウオ 1匹
エソ 1匹
2014年08月22日
鯛カブラで明石の鯛 耕栄丸 8月22日
以前からの疑問なのだが、何故この海域の魚はずば抜けて旨いのだろう?僕の中では桁が違う旨さだと思う。
2年前耕栄丸に初めて乗って、同乗の岡田さんに頂いたハマチ、あのハマチの旨さは今でも忘れられない。そして、今日釣った30cmのちび真鯛、ところがこれがびっくりするほど旨い!正直驚いた。「やっぱ、明石の鯛なんや!」と納得。
「腐っても鯛」の諺、「ちっちゃくても明石の鯛」にかえてもいいかも。
世界一の明石海峡大橋の足元、そして、神戸、須磨、明石とビルが立ち並ぶ沿岸の風景。都会の目の前に超一級の漁場がある。そんなミスマッチがたまらなく僕を魅了する。この場所で本格的な釣りをするこの何とも言えない贅沢さ、これが好きだ。
* * * * *
昨日の昼頃、今日が仕事休みで、特に何も用事が無いということに気がつき、ふと思いついたのが耕栄丸。早速、岡船長に電話してみる。
「今、青物もういけるんですか?」
「え~そうですね。潮にもよりますがやってますね」
「明日は空いてますか?」
「はいいけますよ。ただ、明日は潮の加減でタチウオメーンで、あとは少しカブラで鯛狙うか、サワラ狙うかですね」
「じゃあ、1名でお願いします」
という具合に急遽、昨夜のうちに、タチウオ、鯛カブラ、サワラジギングの兵装を整えて、今日耕栄丸乗り込んだという次第である。
0600出航まず、明石海峡大橋の東寄り、淡路に近いあたりで鯛カブラ。水深40~50mあたり。潮がまずまず動いていて、60gのタングステンのカブラでやってみたが、そこそこ底が取れる。
鯛カブラのタックル。
ラグゼ・エルドノット63M-R、アブ・アンバサダー2500C(シルバー・黒ハイ)
ビンビン玉 タングステン60g(鯛カブラ終了時に痛恨のロスト)
まあ、そうそう釣れるものではないだろうと思いながら淡々と、底をとっては約20mくらい巻き上げるということを繰り返していた。一度、穂先がビンビンなりだしたが、乗らず。しばらくして隣の隣の人にヒット。30cmちょいの真鯛をあげられたもよう。いいなあ、と思っていたら僕の竿もビンビンき出した。そして今度はぐ~ンと穂先が入った。巻合わせ気味に合わせるとビリビリという小気味よい引き。間違いなく真鯛だ。気持ちいい!
ごぼう抜きできそうだったが、念のため岡船長にランディングしていただく。
思えば久しぶりの真鯛ゲットだ。
ちっちゃいでしょ。でも嬉しい。ピンボケご容赦
しかも、船中12名で、上がったのは4匹。非常に嬉しい(*゚▽゚*)。でも僕のが一番ちっちゃかった。
0800「鯛カブラ最後の流しにしましょう」
とのアナウンス。1匹釣るとなんだか急にモチベーションが上がる。で、またまたヒット。今度はそこから10mくらいで、前当たりしたと思ったらそのあといきなり穂先が食い込む。合わせると強烈な引き。緩めには設定していたものの結構ドラグが出る。しかし、20mほど巻き上げたところでフックアウト(>_<)!!
残念。逃した魚は大きい、てヤツ。
10分ほどで移動してちょうど須磨の沖合でタチウオスタート。
水深70m。開始早々こちらが入れ食い状態。
そこから10m近辺が勝負ポイント。そのへんでリフトしてはフォールしてくねくねやっているとふわっとスラッグが出る。それが当たり。
釣りたてのタチウオは本当に綺麗。キラキラしていて将に太刀である。
見てる間に3匹4匹とクーラーに入ってくる。
今日もお決まりのブランカ様。イエローで始めたが、どうもいきなり当たりカラーにビンゴという感じ。快調に数を伸ばす。風が強くなり、予定よりも40分ほど早上がりになったが、18本取れた。
今回タチウオ仕掛けをいろいろ改善してみた。
まず、メタルリーダー8lbを使用。非常に細く、しなやかで、一般のテグスと同様にくくることができる。
しかし、数本釣るとささくれてきて、何度か結び直した。だが、釣果は上がると見た。
次に、ケブラートメタルという素材のアシストフックを使用。非常にしなやかで且つ強い。全然ささくれない。
3ツ目はリアのアシストにメタルリーダーをジョイント。これはフォール時のバイトに対してジグのセンターにフックが来るようにするもの。
さらのブランカが、終わってみると歯型だらけだ。
本日の釣果。ちっちゃいが、燦然と輝く明石の鯛
左上、頑張って造りにした。ちっちゃいのに極上の刺身が味わえた。凄いの一言。
右上、鯛のアラだき。これもこのサイズでは考えられない旨みが出ていた。
左下、タチウオの造り
右下、タチウオの塩焼き。最近何でも塩焼き。これに勝るものなし。
■■本日のタックル■■
鯛カブラ:ラグゼ・エルドノット63M-R、アブ・アンバサダー2500C(シルバー・黒ハイ)
PE 0.6 リーダー16lb
ヒットルアー:ビンビン玉タングステン60g オレンジネクタイ
太刀魚:ラグゼ・エルドノット63ML-R、アブ・アンバサダー5500C。
PE0.8号 リーダー20lbフロロ+メタルリーダー8lb
ヒットルアー:ブランカ(イエロー)125g
●●本日の釣果●●
真鯛:1匹(30cm)
太刀魚:18匹(4横指≧)(Max 96cm)
2014年08月18日
マイカメタルゲーム第3戦 丹後浅茂川漁港ブルーウォーター 8月17日
お盆の集中豪雨で京都中北部にかなり深刻な災害が出ている中、丹後にマイカ狙いに行く。お昼に出船の有無を確認したところ、出るとのことで、少々心配しつつも出かけた。
京都縦貫道路を北上する分には全く渋滞もなく順調だったのだが、対向の南向きはUターンで大混雑。非道いものだった。しかも、中には明らかに泥に半分ん浸かっていたような車もちらほら見られた。
舞鶴大江のICが閉鎖とのこと。由良川を渡る橋から見た眺めに驚愕。まさに由良川は決壊していた。
困っているっ方が沢山いるであろうにこちらは遊びにゆくという状況に若干後ろめたさを感じた。
今日は、夏休みということもあって、娘のとうじろうと、次男の銀の字を連れてのBW。
でもここ最近のブログを見ていると期待できなさそう。
兎に角3二人で乗り込む以上はタックルが3セットはいるということ。
急ごしらえでこんな感じで組んでみた。
上から順に
①ラグゼ・コーストライン EG-R S76MH-solid.F DAIWAセルテート3012H PE0.8号、リーダー:フロロ8lb
②ダイワ・リーディング73M-200 アブ・アンバサダー2500C(シルバー黒ハイ) PE0.6号、リーダー:フロロ8lb
③クレイジーオーシャン・メタルゲームB-6.6 アブ・アンバサダー2500C(レッド) PE0.4号、リーダー:フロロ8lb
実験的要素もあり、大変楽しみである。
しかしながら、海の状況は極めて厳しく、かなりのうねりと、高速の潮流。とてもアンカーが下ろせる状況ではない。手すりにへばりついていないとまともに立っていられないような感じだった。
ひと流し目にあんなに楽しみにしていた銀の字が早々に撃沈。キャビンへと後送。
とうじろうと二人でみよしに陣取り頑張る。漁火点灯後も船中しばらく沈黙が続く。
漸くして後ろの人が漸く1匹目を上げる。
「一番底ですよ!」
と、教えてくれたので、僕も底を探ってみる。
ちょっと変わったことをやろうと、25号中錘に約1mのリーダーを付け、ラトル入の3号エギをつけてみる。
カラーは昨今はやりのパープル(ダイワ:エメラルダスラトル30/パープルーパープルレイン)。
狙い通り、1匹目をゲット!いい感じでスタートを切る。
中錘のエギ単独か、それともオバマリグか?だれもが悩みつつやっている感じだったが、8割方はオバマリグのようだった。すると横でやっているとうじろうが「来た!」と言って豪快に竿を曲げている(EG-R S76MH)。
「また来た!」
と、いい調子で2匹目をゲット!今度は20号のミッドスッテにかかった模様。周りがまだ釣れていないだけにえらい目立っている。だいたい海面から20~25mあたりを攻めているようだ。
僕も負けじと銀の字が放り出してしまったダイワ・リーディング73M-200+アブ・アンバサダー2500Cでやってみる。
「全然OK!」
むしろメタルトップのしなやかなh穂先はアタリがよくわかるし、7:3というのも乗りが非常に良くとても良い。シャープなアクションがつけにくいのでは、と思われるだろうが、イカメタルでそんなバンバンアクションをつけることもないからそこもクリアーだ。敢えて難癖を付けるとすれば、竿じりがやや短く抱え込みができないところくらいだろうか。
兎に角十分にイカメタルに対応できるタックルであると証明された。
←とうじとうの目出度い 初イカゲット!

今度はスッテの方にヒット。絶好調のとうじろう
なんだか船中しばらく、僕ととうじろうだけ立て続けに釣れていて少々調子こいでいたのだが、それも長続きはせず、とうじろうが4連発目のいい引きのをバラしてしまってからぴたりと止んでしまう。
それからというもの、激しいうねり、小雨、謎の高切れ、銀の字の嘔吐、トラブル続きでしかも一匹も釣れないまま2時間ばかり経過する。僕もとうじろうも休んで座ると、なんだか気持ち悪くなるので(うねりのせいで)、強制的に釣れない竿を握らされているような状況。仕掛けをいじるのも気持ち悪くなるのでエギのチェンジもろくにせず、辛いじ時間が経過する。
そんな状況下で写真もろくすっぽとっておりませんm(_ _)m
残り30分ほどでなんとか二人とも1匹ずつ追加したものの結局釣果は、僕が6パイ、とうじろうが4ハイどまり。銀の字は最後まで復活せず、かわいそうな釣行であった。
惨敗であった。
しかし、竿頭で11パイ程度だったので、まあ致し方なしだろう。
兎に角辛い釣りだった。
子供たちが釣り嫌いにならないことを願う。
二人での釣果。何故だか明らかにとうじろうの釣るやつの方が大きい。というより僕の釣ったのはちっちゃいのばっかだった。謎である
■■ 本日のタックル ■■
①ラグゼ・コーストライン EG-R S76MH-solid.F DAIWAセルテート3012H PE0.8号、リーダー:フロロ8lb
②ダイワ・リーディング73M-200 アブ・アンバサダー2500C(シルバー黒ハイ) PE0.6号、リーダー:フロロ8lb
③クレイジーオーシャン・メタルゲームB-6.6 アブ・アンバサダー2500C(レッド) PE0.4号、リーダー:フロロ8lb
ヒットルアーは文中に記載
●●本日の釣果●●
僕 マイカ6パイ
とうじろう マイカ4ハイ
銀の字 痛恨のリタイア(>_<)
2014年08月03日
マイカメタルゲーム第2戦 丹後浅茂川漁港ブルーウォーター 8月1日
浮世で負った心の傷を癒すのは海が一番。それもオフショアが何よりである。岸から離れ沖に漂うだけでも十分だ。
このまますべてを忘れ、海に漂っていられたらいいのに。
感傷的な気分にひたりながら暮れゆく日本海で竿を出す。
ただれたような深い夕焼け。美しすぎて何枚もシャッターを切った。
今日は強引に作った休みを利用して丹後のブルーウォーターに乗りに来た。日中の宮津から網野への道はいつもながらとろとろとなかなか進まない。しかしながら余裕をもって京都市内を13:30にでたので16:30には浅茂川漁港についた。
先週受けたイカメタルレクチャー記憶が新鮮なうちに、そして旬を逃さないように2週連続のイカメタル。
今日のBWはお客は10人程度でゆったりとしていた。
早くから気張りすぎると最後まで集中力が持たないので漁場につくまではキャビンで寝て、漁火点灯までは適当にやっている。点灯しても、慌てずゆっくりスタート。潮が案外早く鉛スッテ20号でスタート。1個しか持ってない。今日もオバマリグ。そしてまだ数投目で予期せぬトラブル!PEがガイドに絡まったのに気づかず大きくシャクってしまった途端、痛恨の高切れ(>_<)・・・。40mはいかれてしまった。200mまいていたのでゲームは継続できる。
幸いまだだれも上げていないので、焦らずリーダーを繋ぎ直し、オバマリグをつなぐ。しかしもう20号は手元にない。船長は「20以上じゃないと底取れんよ」というもないものは仕方がない。ミッドスッテ赤/緑15号に先週良く当たった(といっても3バイだけ)大分型1.5号のピンクのエギを付けて再スタート。
先週の教え通りやや高い位置から、ゆったりと誘いながらタナを徐々に落として探ってゆく。
やはり潮のせいでラインが結構流れる。しかし40mあたりにさしかかったところでティップに確かなテンションを感じた。
聞き合わせ気味にしゃくると心地よい引きが伝わってきた。
船中第一号マイカゲット!19:50、幸先の良いスタート(^O^)
船中第一号ゲット!今回もこのピンクの大分型1.5号
しかしそのあとなかなか続かず、地合が来たのは21:00.。25~35m付近に浮いてきていて立て続けにヒット。
22:00頃までの1時間で10パイ程は上がる。
まあまあの型のダブル!
22:00以降はゆったりしたシャクリよりもワンピッチ3回でステイ、といった感じの方がいいような感じになってきたが、ポツポツと拾う程度であった。船底の蔭を狙い撃ちするのも効果はあった。
しかし、今年は型が小さい。この時期見られる大ビンサイズみたいなのは誰も上げていなかった。
23:45納竿し帰港。結局今日は17ハイだった。
それなりに楽しめた釣行だったが、もう少しいい型のが欲しかった。竿頭で25ハイ程度なのでこの時期の丹後としては最低レベルだろう。今年はどこで聞いてもイカの釣果は芳しくない。
数とサイズに不満は残るも、先週に比べればまあ良し。
結局今夜はミッドスッテ赤/緑15号と、YOZURI大分型1.5号のピンクでずっと通した。
スッテとエギ両方にまんべんなくきた感じだった。
よく、「色は大事」ということを耳にするが、どうなのだろうか?僕は数多く経験を積んでいるわけではないのでいい加減な意見なのだが、昔からあるシンプルなものが一番いいような気がする。というか、そういうツールが好きなのである。
今夜の主役
少しっ変わったのや、流行りと言われるものをつい買ってしまうがタックルボックスの肥やしとなって、結局使うのはオーソドックスなものになってしまう。
伝統と、実績にはかなわないというところだろうか。
■■ 本日のタックル ■■
ラグゼ・コーストライン EG-R S76MH-solid.F
DAIWAセルテート3012H
PE0.8号、リーダー:フロロ8lb
エギ:YO-ZURI大分型布巻1.8号ピンク
スッテ:DAIWAミッドスッテ15号赤/緑
●●本日の釣果●●
マイカ:17ハイ
2014年08月02日
イカメタル体験会 小浜犬熊漁港 第七佐藤丸 7月26日
小浜ビック釣具主催、DAIWA協賛のイカメタル体験会に参加するためCOBAと小浜犬熊漁港へと向かう。
兎に角暑い日だと思っていた。そして国道367、普段は葛川のせせらぎの清涼感が感じられるはずなのだが、窓を開けると暑いのでクーラーガンガンにかけていた。おかしいなと思っていたが、やはり異常な暑さだ。上中のいつものファミマに立ち寄り、外の空気を吸うと、空気が暑い、寒暖計を見て納得、38°C!!
そら暑いわ。体温よりも高いというのはイマイチ納得できないというか訳わからん!?
人の気配のない犬熊漁港
どおりで街道沿いにも港にも人の気配が感じられなかったがそのはずである。こんな日に表を歩いている方がよっぽどおかしい。
おかしい連中がこぞって焼け付く犬熊漁港に集まる。簡単なレクチャーがあったあと、3隻の船に分乗して漁場へと向かう。
僕とCOBAは地元の第七佐藤丸。
ビック釣具店の横山氏がアドバイザーとして同乗してくれる。
いざ出陣
美しい夕日を拝みながら点灯後のファイトを思い浮かべて闘志を燃やしてゆく、そんな時間が好きだ。
今日はいわゆるオバマリグ。鉛スッテを一つと1ヒロ上に枝鈎で浮きスッテか或いはエギをつけるという仕掛け。
僕はスッテをもってはいたものの使ったことがなく、今回が初体験。
一昨年中錘をつけてのディープエギングをしたが、要領はそう変わらないようだ。タックルも同じようなものでいけるみたい。ということで、ラグゼ・コーストライン EG-R S76MH-solid.F + シマノ・セフィアCI4 C3000HGSDHで開始。
しかし、巻いていたPE0.8号がオカッパリ用の細かい複雑なマーキングのついたので、全然タナが取れない。どうしたものかと途方に暮れていたが、DAIWA協賛ということで、何本かDAIWAさんが最新機種を持ち込んでおられてそれを借りてやることに。ソルティストSQ 76UL-S + カルディア2506。軽くて操作性良くクセがない、DAIWA的なタックル。
しばらくやっていると20:20待望の1パイ目をゲット。小さなやつだがとにかく1発目というのはいつでも超うれしい。
1.8号のエギとマイカ、1パイ目。ちっちゃい!
横山氏のレクチャーによると、あまり激しいアクションは好まないとのことで、二段大きくシャクったあとは食わせてやる間合いを作るために動かさず漂わせるほうが良いとのこと。
それと、大体のタナがつかめたら、そのタナの5mほど上から徐々に探りながらゆっくりとタナをおろしてゆくのも効果アリとのことだった。
今日ヒットのDAIWAミッドスッテと大分型布巻1.8号エギ。わかりにくいがこれがオバマリグ
途中、ダブルもあったりしたが、兎に角渋かった。結局蓋を開ければ僕は4ハイどまり。しかもかなりちっちゃい。
COBAはさすが、7ハイ釣っていた。
まあ、散々な釣果であったが、いわゆるメタルゲームなるものがどんなかが良くわかり有意義な釣行であった。
本日の釣果。大きめのやつは1つは佐藤船長からと横山氏からのプレゼント。
あはれを誘うのか、いつもよくいただく。ありがたいっす(´Д` )
イカは深夜に帰るが、後片付けは極めて楽。
ジップロックのままフリーザーに放り込みおやすみ~☆彡
■■ 本日のタックル ■■
DAIWAソルティストSQ 76UL-S
DAIWAカルディア2506
ヒットルアー: DAIWAミッドスッテとYO-ZURI大分型布巻1.8号エギ
●●本日の釣果●●
マイカ:4ハイ(ちっちゃいのばっか)