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Posted by naturum at

2014年10月23日

執念でサワラを獲る 須磨耕栄丸 10月22日


2週間あけて再び耕栄丸。
今日はどんよりと重い空で、時折小雨がぱらつき、波はそこそこ、そして強風。
のんびりつり気分という感じではなく、なんか重た~い雰囲気。


いつものさわやかな風景とは違う。重たい雰囲気の明石海峡。波高し!

いつもは晴れ晴れとした気分で見る明石海峡大橋も何だか暗~い。
今日も耕栄丸はほぼ満船17名乗船。
僕は右舷みよしから2番目の釣座。
風が強く、どうやら西へは行けない模様で、橋よりずいぶん東寄りでサワラ狙いから開始。
0630フィッシュオン!
誰一人音無し。
延々誰も一匹も揚げられない。
2時間ぐらい全くのノーヒットが続き、ようやく艫のほうでサワラが揚がる。
が、単発。
その後、橋のすぐ東寄りに移動してメジロ狙いを始めるが、こちらもだめ。
船中重たい空気が流れる。
「私も胃が痛いですわぁ~」と岡船長の悲痛なツイート(;_;)
あれよあれよという間に11:00。
「船長ヒット!」
と右舷艫。
ついにメジロが揚がる。先々週隣で釣ってた方だ。
どうやらようやく時合い到来。
そこここでメジロが揚がりだす。
僕の両隣もメジロをゲット。
みんなが釣れない状態ならいいが、次々とメジロが揚がる中、僕はまだヒットなし。
むちゃくちゃ気分は焦りだす。
「やばいんとちゃうん?」
よけいに焦る。
揚がっている様子を見ると押しなべてシルバーのロング。
それならばとSlide Actor200gのロングに兵装転換。
全然ダメ。あっという間に12:30。
もういつ終了のアナウンスがかかるかわからない状況に。
こういう状況になると、一投一投が貴重になってくる。
残りの時間は自分の一番得意なジグで勝負しかない。
みんながロングだからといって良く使いこなせもしないものを使い続けるより、使い慣れた実績ジグで勝負に出る。
STAY200gシルバー!
念を込めて丹念にワンピッチを繰り返す。
そしてついに12:50、底からワンピッチを3回繰り返したところですぅ~っとひったくられるような手応え。
思いっきり合わせると乗った!
ドンと乗る感じではなく走り回っている。
テンションが消えたり突如として突っ走ったり。
ようやく魚体が見える。
「サワラ!」
船長がたもを持って駆け寄ってくれるが、潮も相当早くなってきていて周りの人の仕掛けが2本まつっていてうまく取り込めない。
2度取り込めるチャンスを逃す。その度にドラグを唸らせて疾走する。
なかなかのパワーだ。
しかし幸い針がかりはしっかりしている。
ちからで寄せてついにネットイン!
なかなか体高のある好いサワラだ。
素早く岡船長が〆てくれる。


体高がしっかりあるよく肥えた旨そうなサワラ。おまつりをはずしたりてんやわんやで悠長に写真を撮っている暇はありませんでした<(_ _)>

「一度上げてください。次で最後の流しにしますぅ~」
もう半ばぼうずを覚悟していた。
ギリギリセーフでのボウズのがれ。
最後の流しはむちゃくちゃ早い潮と、うねりで全く底が取れず、いたるところでおまつりさわぎ。
正味、ラストチャンスでの1本だった。


ボウズから救ってくれたSTAY200gシルバーと今日のタックル。

周りが釣れて自分だけが釣れない状況で、周囲の情報に流され浮足立って、ジグをあれこれ迷ってしまった。
しかし、最後は信念を思い出して自分のもっとも信頼のできるジグで結果を残せた。
勿論、周りからの情報を無視してはいけないが、だからといって自分の釣を忘れてはいけないということがよ~っくわかった。
ということで今日も結果を残したのはSTAY!
本当にSTAYでしか釣れないようになってしまった( ;∀;)



サワラを仕留めたのはほんと久し振り。
ジギングとしてはメジロをゲットしたかったのだが、いざ食う対象としてはむしろサワラのほうが嬉しい。
久し振りのサワラの造り。
これ、本当に旨い。自分で釣る以外になかなか口にすることが出来ないだけに。


左が背の身で右が腹身。全然色が違う。腹身がとにかく旨い。


いいところだけを刺身にしてあとはお鍋を楽しんだ。
さらに余った身は西京漬けに。4日後が楽しみ。
身の歩留まりが大変良い上にバラエティーに富んだ調理方法が楽しめるためサワラは1本あげるだけでかなりお値打ちである。
ラスト5分の贈り物。堪能した。

■■ 本日のタックル ■■
レスターファイン・コンダクター63ML、シマノ・ツインパワーSW6000HG PE2号 リーダー40lbナイロン

●●本日の釣果●●
サワラ 1匹(77cm)


  


2014年10月08日

明石海峡大橋の下でメジロ 須磨耕栄丸 10月8日


ポコッと平日に休みが取れた。
そんな日は耕栄丸に決まっている。
数日前に予約しておいた。
この時期はやはりシルバーのセミロング~ロング。なるべくシルエットのでかいのが良いかな?などと考えてイメージが湧いたのがこれ。



WIDTHの180gと210g。ものすごく釣れそうな気がする。勝利の予感!
数日前に購入しておいた。

さて、昨日の出船確認でも、すごくいい感じで上がっているということを岡船長から聞いてますます釣れそ~って感じ。
0600意気揚々出港。本日平日にもかかわらず、満船18名乗船。
まず、西の方からのスタート。
ものすごく釣る気マンマンだったにもかかわらず、全く生命反応を感じない。
船中ポツポツとちっちゃなツバスが上がる程度。
船長も西は諦め、0920大移動。


ボコボコに釣るはずが、開始3時間たっても生命反応無し(´・_・`)
明石海峡大橋を通り抜けて橋の東側へ。
いつも言っているが、この風景のもとで釣りをするのが最高に好き!


橋よりもだいぶ東寄りで流す。
潮は完全に止まっていて、釣りやすいのだが釣れる気がしない。
そんな中、0945ついにアタリが!乗った?いやっバレた?いやっなんかおる。
不審に思いつつも巻き上げると、なんと、ちっこいタチウオ。


ベイトの共食い。全くもって、よく似てらっしゃる。マッチ・ザ・ベイト!

やっと、生き物を見た思いで少々やる気スイッチオン。
と、思った矢先、水深30m、底からワンピッチ3~4回したところで、今度は確かな当たり。
完全に乗った!
メジロクラスか?「船長~ヒットぉ!」
それほど手こずることなく、念願のメジロゲット!


綺麗な魚体の明石のメジロ。食うのが楽しみ(*゚▽゚*)

さあ、これからだァ~、と思ってシャクりまくったが、結局本日、あとにも先にもこれ一発。終了!
でも、このまぐれ当たりの一発があってよかった。
満船18名で、上がったメジロは3匹。ほかはサワラ2本とちっちゃなツバスが数匹程度。
つまり半分の人はまる坊主だったということ!
価値ある1匹だった。


耕栄丸の魅力はなんといっても岡船長と奥さんの人柄。
いつもこうやって丁寧に一匹ずつ活〆めして渡してくださる。
「・・・さ~ん」といって〆た獲物を渡してもらうのが栄誉だ。
逆に獲物がないときはとっても寂しい( ; ; )


今日、ものすごく釣れる予感がしていたWIDTHは共食いの1匹だけで、結局メジロを仕留めたのはまたしてもSTAY。
130gピンク
なんかSTAYでしか釣れなくなってきた。

しかし、明石の魚はなんと旨いのだろう。
一般のハマチの刺身の半分の薄さにしなければいけないほどの身の締まり。
まるで別の魚である。



これから年末にかけてどんどん旨みがましてくるだろう。
何回かは来たいものだ。

■■本日のタックル■■
①ダイコー・ヘミングウェイHWVS-63/3、シマノ・ツインパワーSW6000HG。
    PE2号 リーダー30lbナイロン

②ラグゼ・ジグドライブS62MH-RF、シマノ・ツインパワーSW6000PG。
    PE2号 リーダー35lbフロロ

ヒットジグ STAY130gピンク(メジロ)
      WIDTH210gシルバー(タチウオ)

●●本日の釣果●●
メジロ:1匹(65cm)
太刀魚:1匹