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Posted by naturum at

2015年07月26日

酷暑の若狭湾アコウのませ、気分はアジアンリゾート 第七佐藤丸 7月26日


0630犬熊漁港停泊中の第七佐藤丸乗り込む。既にその時点で太陽がじりじりと皮膚に痛い。
この時間でこれなら一体どうなっちまうんだろう?
0700出港し、豆アジ釣りに。これがまた、本当の豆アジで、小さいのになると金魚すくいの金魚ほどのもいる。若干不安をおぼえつつも皆ある程度確保したところで漁場へ。
今日は美浜の沖合へ向かう。メインターゲットはやはりアコウ。




若狭湾の海岸線は岩と原生林の緑と紺碧の海のコントラストが実に美しい。殊に夏の色は格別だ。
今日もラグゼ・エルドノット&Abuアンバサダーを2セットで迎え撃つ。
舟が走行しているうちは涼しくていいのだが漁場についてエンジンが止まると堪らない。灼熱地獄である。
と思っていると、船長やおら大きなパラソルを船の方々に立てだした。



まるで、アジアンリゾートみたいだ。
しかし、リゾート気分を演出するのみならず、これが相当直射日光をさえぎってくれる。これがなければかなり辛い釣になっていたに違いない。
兎に角これは優れものである。
しかも、船長操舵室でかき氷を作ってみんなに振舞ってくれてこれがまたリゾート気分を一層掻き立ててくれる。

開始早々、激しい前当りのあときれいに竿先が入ってゆく。
少し探り気味に合わせるときっちり乗った。
いきなりのアコウゲット!これは幸先いい。


いきなりアコウゲット!幸先の良いスタートを切ったかに思われたが、、、

その後しばらく間をおいて短い前当りの後、ゴンッと食い込む。
ほぼ向う合わせであがってきたのは良い型のガシラ。嬉しい外道。


結構良い型のガシラ。青い海に鮮やかな赤色が映えてとても美しい。アコウ釣では外道扱いであるが僕は好きだ。

その後立て続けにガシラを2本あげてだんだんとテンションが上がってくる。
ぼちぼち良型アコウでも欲しいなあと思いつつやっている。
またもや豆アジが暴れだして竿先が入る。気持よくガツンと合わせると乗った。いい調子で巻き上げてくると、途中で抜けてしまった。
それが最後、納竿まで3時間、前当りはあるも、食い込むことなくついぞ食わせることが出来なかった。
周りもそうかと思えば釣っている人はしっかり釣っている。同行したCOBAの息子のつ~も僕の横で4匹アコウを上げている。
完全にリズムを失ってしまってドツボにはまってしまったようだ。


今日も又、釈然としない釣果( 一一)
何か悪い流れを引きずっている。何とかいい流れを引き寄せたいところだが。


3日前の鯛ラバといい、6日前の鱈ジギといい、どうもしっくりこない。
船長は「アコウの飲ませではよくあることや」というが釈然としない。
そういえば今年に入ってから、特にこのひと月くらいは仕事が立て込んでいて、それでいて釣りの予定も強引に入れて、はっきり言って各釣行に対しての準備、特に心の準備がどうもいい加減だったような気がする。
6日前、ハピネスで同乗したひとで、立派な鱈をジギングで3本上げた人は「ず~っと今日のために、あれこれ考え続けていた」と言っていた。
おそらくそういうところが、要するに思い入れが足りないのではなかろうか。
一回一回の釣行にもっと気持ちを込めないといけないのだろう。
ただ、釣行の回数をこなすだけでは面白くないもんな。
次の釣行に対して、わくわくしたり、あれこれ妄想する期間を含めてトータルで楽しむのが本来なんだということを思い出した。


アコウが一匹でも上がったのは幸いだったがどうも釈然としない釣果

小さなアコウ1匹とまあまあのガシラ3匹、意地でも造りにしてやろうと、悪戦苦闘して何とか造りにしてやった。
みんなで食うには少々少なかったが、頑張って作っただけに旨かった。アコウはチビだったから仕方ないが、やや淡白だった。それに比べてガシラはとても旨味がのっていて実に旨い造りだった。


左アコウの造り、右ガシラの造り、今日はダントツにガシラのほうが旨かった

■■ 本日のタックル ■■
ラグゼ・エルドノット63ML-R、アブ・アンバサダー5500Cブルーグレイ
    PE 0.8号 リーダー4号 飲ませ1本針 おもり20号
ラグゼ・エルドノット63M-R、アブ・アンバサダー5500Cサンセットオレンジ     
    PE 1.0号  リーダー4号 飲ませ1本針 おもり20号

●●本日の釣果●●
アコウ 1匹(小っちゃい)
ガシラ 3匹

  


Posted by ikazuchi at 23:59Comments(5)船釣り小浜第七佐藤丸

2015年07月25日

痛恨のバラシ 撃沈、加太の鯛カブラ 三邦丸 7月22日


奇跡が起こったのは2日前。
2件入っていた仕事が突如2件ともキャンセル。仕事のうえでは決して喜べる事態ではないが、釣り人的には天からの授かりもののような幸運ではないか!平日に休めるなんてのは半年以上無かったことだ。
そうなりゃあれですよ、いつものように耕栄丸を迷わず予約。鯛カブラ。

ところが全日1800
岡船長から「雨はいいんですが、風が強そうなので明日はすいませんが、、、」
滅多にない平日の休みに釣に行けない?
そんなことが許されてよいのだろうか?
そうだ、三邦丸が有った。
早速電話をすると「0430発の朝便なら出ます」とのこと。
0400集合ということはほとんど寝られないではないか!
一瞬たじろいたものの1日寝ずとも死ぬわけではない、と心を奮い立たせて予約した。
     *          *          *          *
小一時間うつらうつらしただろうか?
0130出発
阪南市あたりから雨になる。
和歌山インター降りるころには土砂降り。いつもならテンション急降下なのだが、怒涛の寝不足で変にハイテンション。
マルニシで重たい目のカブラを念のため購入し、加太漁港へ。



0400ではまだ真っ暗。今日はお客4人ということでしろさぽう。
しろさんぽうは初めて乗る。あかさんぽうと並ぶと小さく見えていたが、ぜんぜん大きな船だ。
そこに4人とは何とも贅沢な話。
そして船長はアッキー。



0430出航予定が、港の出口が高い波のために30分遅れての出航。
ひどい波だ。おおゆれにゆれて、なんとかポイントへ。
60gでも底は取れる。しばらくやって手応えなく、そのごあちこちまわってみるも、潮が速すぎたり突風を受けたりと釣にならず、友が島の北側の島影でへばりついての釣になる。

ノーバイトのまま時間が過ぎる。
0630、エルドノットの竿先が激しくばたつきだした。
来た来たきたぁ~
ドキドキしながらリズムをかえずまいているとすぅ~と竿先が持っていかれる。
合わせを入れると乗ったぁ!
かなりいい引き。アッキーも横でタモを構えて待っていてくれる。順調に巻き上げてきてあと10m少々というところでヌケたぁ~( ;∀;)

脱力、、、

このバラしがどれほど重大な事かは後ほど思い知ることになる。

激しい雨風はさらに激しくなり、モチベーションもどんどん下がってゆく。
寝不足の眠気がずっしりとのしかかってきてリールを巻きながら気が付けば寝ている始末。



あっちも



こっちも

船はほとんど見られず、ただひたすらうっとおしい雨と波だけ。
その後もないもおこらずついに納竿。
何と4人1艘丸ごと丸坊主。
しかもヒットは僕のバラシの1回きり!
どれほど大きいバラしだったことか!

平成24年1月5日、耕栄丸でのブリバラし級の、深く記憶に残るバラしになった。
しばらく鯛カブラにハマりそうだ。

むっちゃ、悔しぃぃぃ~~(;O;)





  


Posted by ikazuchi at 00:50Comments(0)三邦丸鯛カブラ・鯛ラバ

2015年07月22日

鱈ジギング、浦島グリ ハピネス2 7月20日


ようやく仕事が昨日で一段落ついて、念願の浦島へ。
あの、新鮮な鱈が食いたくてやってきた。
一般、鱈などどこのスーパー行っても年中手ごろな値段で売っているのであまりみなさん珍重しないが、釣りたての鱈は格別。
一度食ったら大衆魚などとはとても言えなくなる。


養老漁港0630すでに真夏の太陽がぎらぎらしてきている。

今日は少人数というということで初めての6号艇
船長はアキヤ君。お客は僕を含めて5人。
2人はエサ。3人はジギングといった感じ。

10回以上ハピネスは来ているが6号艇は初めて。コンパクトな船

浦島グリの少し西のポイントでタラスタート。なかなか今日も渋く当りが出ない。
今回も必殺レンタル電動セット。僕はとても手巻きタックルで200mはできない。へたれだが、、

キラキラとした夏の日本海。この感じj大好きだ。
浦島ではおなじみ電動レンタルセットと、鱈用ジグ今日はタコベイト付きのほうが分がよかったようだ。


釣り始めること2時間近くしてようやくかなり小ぶりの鱈をゲット。ボウズのがれ達成!
エサの人は結構良い型を3本づつ上げた。他のジギングの人も3本と1本上げてた。


唯一上げることが出来た小ぶりなタラちゃん。ショートボディーとからかわれたが貴重なお土産

結局船中鱈11匹で終了。僕は最下位に沈む。
かなり不本意だがボウズよりはましだ。
気を取り直してカレイ狙いに場所移動。ここから僕はエサ釣りに転向。
電動セットはそのままに200号六角錘に船頭仕掛けの5本針。えさは冷凍ホタルイカ。
底は泥で、200号が深々と泥に突き刺さる。それをぐいと引き抜いて底をとりながら誘う。
なかなかおい食いはしてくれなかったが、ぽつぽつと拾い上げるように釣っていく。
宗八とアカガレイは同じところにいるようで両種が連掛かりすることもある。


左が宗八、右がアカガレイ。鋭い歯があるのがアカガレイ、宗八はざらざらした歯だけ。
あと、宗八は特有の強いにおいがある。


いよいよ終盤、最後はタヌキ狙い。ただ、今年は異常でタヌキがほとんど釣れないらしく、アキヤ君も
「あまり釣れないというレベルじゃなくてめったに釣れないですから」
という前触れつきで開始。
まあだめもとではじめているので気楽は気楽。
出も幸いに1匹良い型のをゲットできた。


散々にアキヤ君にこけにされて意地で上げた今日イチのタヌキ。ドヤッ!

納得いく釣果ではなかったが、夏の海に一日浮かんで、アキヤ君と冗談言って楽しい一日であった。
帰りは地獄。
夏休みに入った最初の連休最終日とあって大渋滞宮津から園部までノロノロ運転
往路は1時間半で来られたのが、帰りは4時間半かかった。辛かった。

帰って早速みんなに魚を振舞う。
驚いたことに、釣りあげて5時間クーラーに放り込んでおいたタヌキがぴちぴちと元気に生きていた。
おかげで超新鮮なお造りが食べられた。絶品!
それから宗八もお刺身に。造りにしたら匂いは前々期にならないと聞いたのでやってみたが、確かにほとんどくさみはなく
結構脂ものっていて、これまたみんなに好評だった。


左タヌキの刺身で右が宗八の刺身。どっちも超美味しかった

そして何よりも楽しみにしていたタラのアラの塩焼。これはもう言葉がない。これのために行っているようなもの。
淡白な白身にさらっとした脂が乗って、コラーゲンたっぷり。目の周りのずるずるが素晴らしい。

アカガレイは全て一夜干しにした。

■■ 本日のタックル ■■
レンタル電動
タラ:ヒットジグ:ヴィクトリー鱈神様380gショート(タコベイト付)
タヌキメバル、カレイ:解凍ホタルイカ

●●本日の釣果●●
タラ 1匹(ショートボディ)
タヌキメバル 1匹
宗八カレイ 2匹
アカガレイ 6匹




  


2015年07月06日

マイカメタルゲーム、土砂降りの日本海 第七佐藤丸 7月4日


まだまだ先と思っていたらもうマイカのシーズン。気が付けば既に夏なんだ。
月日のすぎる速さに今更驚かされる。
大津市南部はしとしと雨。こんな中に釣に出てゆくのはブルーだ。
17:30犬熊漁港に着くが雨は降っていないものの重たい今にも落ちてきそうな空。



18:00ジャストに第七佐藤丸出航。今年初のマイカゲーム。若狭海岸伝いに東へと進む。
「え?こんな岸近くで?」と思うくらいの海岸伝い水深30mというところでFish On.
なんにも釣れない。でもイカではいつものこと、時合いが来るまで我慢我慢。



どかっと腰を下ろして竿先をみるとたいへん見やすい、ということがわかり、ちょっと横着な体制で釣る。
釣り始めからやく2時間、ようやく待望のマイカ1匹目ゲット!


ピンボケ( ;∀;)
本当に美しいんですよ~

周りは鉛スッテ1つに浮きスッテの枝つきの所謂「小浜リグ」(地元じゃ小浜リグとはいわないらしいが)なのだが、周りと一緒じゃ芸がないと思って僕一人中錘20号に約1mのリーダーを伸ばしエギ一つで挑む。
食いの渋い間、どうやら他の釣り人より若干調子よいようで、これは作戦が当たったかなとほくそ笑む。
しかもエギは2号の大分巻きオレンジというもっともシンプルな奴。ポツリポツリではあるが釣れる。
そのうちパラパラだった雨がどんどんひどくなり海上の豪雨になる。


土砂降りのなかで釣るCOBA夫妻

こりゃたまらん、しかも僕はとたんに当りが止まり、両サイドはコツコツと上げている。
どうやら流れは鉛スッテに来ていると判断、早速、ドロボウスッテ赤白12号+Duelの浮きスッテにチェンジすると途端に連発しだす。
しかし、全てスルメだ!
そこからは豪雨の中スルメメインでちらほらマイカが混じるという感じだった。
兎に角雨の辛さと寒気で、はやく帰りたかった。
スルメ半分だが、良く釣れたので楽しめた。


こっちがマイカ:11匹


そしてこっちがスルメ:14匹

スルメどうしようかと思いながらあれこれ考える。


イカと里芋炊いたん


イカリングフライ:これむちゃくちゃ旨かった

加熱するとまちがいなくスルメのほうが旨い。ことにイカリングフライはやめられない旨さだった。
そしてメインディッシュは何といってもマイカの造り。
半分は塩とスダチ、そして半分はイカソーメンにして、おろし生姜と出汁醤油で。



兎に角イカは家族にも大変喜ばれる。
明日はスルメの一夜干しが楽しめそうだ。

■■ 本日のタックル ■■
①中錘エギング用
  ラグゼ・コーストライン EG-R S76MH-solid.F
  シマノ・セフィアCI4 C3000HGSDH PE0.8号 リーダー フロロ2号 中錘20号
②クレイジーオーシャン・メタルゲームB-6.6 アブ・アンバサダー2500C(レッド) PE0.4号、リーダー:フロロ2号

ヒットルアーは文中に記載

●●本日の釣果●●
マイカ:11パイ
スルメイカ:14ハイ