2020年09月22日
若狭でボートエギング 一番好きなエギのカラーは?と問われれば、、 第七佐藤丸 9月20日

佐藤丸では、この時期だけ浅場のボートエギングが楽しめる。
船でといえばティップランエギングが主流のようだが、佐藤丸は本来のいわゆるエギングにこだわる。
夜焚きでもティップランではなくディープエギングだ。

このボートエギングは去年初めて挑戦し、その楽しさを知った。
とにかく、釣れる人と釣れない人の差が大きい。
さらに言えばその上に、そこそこ釣れる人と、むっちゃ釣れる人の差がまたまた大きい。
さあ、今日は釣れるかな?COBAとともに出陣。
岸からすぐの10mそこそこの水深でスタート。
スタートはエギ王2.5号に10gの仮面をつけて始める。
船長は5gでしか釣れん、と言っていたが、何とか10gでも釣れる。
状況に応じてノーシンカーも試してみると、こっちの方がやはりノリは良い。

エギ王Q Live ピンクレッド 2.5号
ただし、ノーシンカーはなかなかじれったい。2.5号なら10m水深でほぼ1分は待たなければならない。
さらに一度しゃくったら(一度でワンピッチ3シャクリ入れたとして)ふたたび20秒ほどは待たなければ底をとれない。
でも、潮が緩いときはやはりノーシンカーの方が有効だった。
少し潮が行きだして、10g仮面付きでやると、これまた反応あり。

エギ王Q Live R27 2.5号 + 10g仮面シンカー
今年、マイカでマイブームだったR27でも釣れた。
まずまず序盤からコンスタントにポツポツと調子よく上げて、ご機嫌にしていると
この人がやってくる。

バケモノだ、この人は。
こともなげに次から次へと当たり前のように掛けてゆく。
気にしたらあかん、この人は特別や、と思うようにしても、やはり「なんでや~」みたいな気分になる。
そのとたん調子が狂う。
難なく船長の術中に嵌まってしまう。どうやらそれを見るのが楽しいらしい(プンプンッ)!

アタリガ落ちてきたらポイントを移す、その繰り返し
秋晴れ、気持ちイイ~~~
美しい景色の中良い天気の下でのどかにエギング
最高だ

生きているアオリイカって無茶苦茶きれい
終盤気温が上がり、あたりも減ってきた。
船長言うように遠くで掛けるほど面白い。
ぶん投げて底取ってしゃくって「コツンっ」
ジィ~~~~~~

エギ王K ムラムラチェリー2.5号 + 仮面シンカー10g
今日一番良い型でこれ、ようやく胴長15㎝てところ(右側のイカは私にゃカンケー無い)。
全体的にはまだまだちっちゃい。

釣りの腕は全く申し分のない人なのだが、こういうことをするんよ、(爆笑)(;'∀')
まあ、そんなこんなで楽しい楽しい秋の一日を過ごした。

今日は一日通してエギ王2.5号で通した。Q だか K だか Liveだか知らないがとにかくヤマシタの2.5号だ。
ピンクレッド
ムラムラチェリー
ブルーポーション
軍艦グリーン
レッドグレープ
R27
R28
色々使うが、どれが一番好き?と問われれば
さて、どれかな?
一番信頼できる色は?一番実績を上げているのは?
やっぱ、ピンクレッドかなぁ

ちっちゃいの、たくさんあったので、炒め物で楽しむ。
一皿目はペペロンチーノ
ニンニク、唐辛子、塩コショウ
ヤングコーン、マッシュルーム、ズッキーニ、パプリカ赤
仕上げにはUGOLINIのEXヴァージンをさっと振りかける。

二皿目は空心菜の炒め物
ニンニク、唐辛子は変わらないが、調味料は
ナンプラー、オイスターソース、紹興酒
兎に角サッとだ、空心菜はサッとでないといけない。
■■ 本日のタックル ■■
テイルウォーク・EGIST TZ 77L+
シマノ・ステラC3000+Livre wing100,PE0.6,リーダーフロロ1.7号
ラグゼ・コーストライン EG-R S76MH-solid.F +
シマノ・ステラC3000+Livre wing98,PE0.6,リーダーフロロ1.7号
●●今回の釣果●●
アオリイカ28ハイ(Max胴長15cm)
2020年09月15日
加太の鯛ラバ 鯛ラバの市販セットものを再評価する 白墨丸 9月13日

お盆明けから、足しげく白墨丸へと通い始め今回が4度目となる。
先週はえらいもん(83㎝!)を目の
当たりにし、今日こそ俺がみたいな気負いと、過大なる希望を抱いていたのかもしれない。
ロクマル以上のヤツを本当に長いこと釣っていない。
今日もくっすんと一緒。それにブログで友達になったTb氏とも念願かなってご一緒することになった。

0500乗船時点では少し雨に降られたが、釣りだしてからは幸い天気は持ち直し、すぐにカッパは脱ぎ捨てることが出来た。
ある程度睡眠時間を確保してこれたはずなのだが、無茶苦茶眠たくて集中できない。
もっとも、アタリガ全くないのがそういう風になってしまう最大の原因なのだが。
僕もくっすんもTb氏も全然当たらない。
「もうあかん、寝る」
30分ほどマジ寝して、少しすっきりした。
裏手に回ってキャストして引きずってくるときにやっとアタリが(^^♪
でもこれは、、、
テケテケテケッ



帰って行かはりました
大きくなって帰っておいで~(^o^)/
このゲキ渋の中ではテケテケでも一筋の希望の光だ。

と、一度はメンタル持ち直してみたのだがそれからも沈黙が続く。
いい感じで潮をつかめている。ここで食うだろうなあ、という場面でも食わない。
なんとも、なすすべがないという感じ。
そう、試してみたいものを思い出した。
コレ!

無双真鯛フリースライドTGヘッドコンプリートモデル。
市販のセットもの。最近こんなフサフサスカート使ってないけど、鯛ラバを始めたころはこの既製品のセットでずいぶん良い目を見させてもらった。
実績は十分ある。
投入。
なんか懐かしい感じだ。だんだんと鯛ラバにのめりこんでゆき、既製品のセットは使わなくなっていった。
微妙なネクタイの細さにこだわったりトレーラーをあれこれ考えたり、ハリスの長さから針のサイズまで、どんどん深みにはまり、道具はみるみる増えてゆき、その分選択肢も考えきれないくらいに増えてきて、迷宮にさまよい脱出不能な状態になってきているのがまさに今の僕だ。
初心者の頃は数少ない手持ちの道具でやり通すほかなかった。
選択肢が多すぎるというのは決して幸せなことではない。
今の若い人が自由におぼれそうになっているのも同じだろう。
これしか進む道はない、となればそこで腹をくくるしかない。
それはかえって幸せなことなのかもしれない。
随分話がそれた。
残り30分この無双真鯛のコンプリートセットでやり抜こう、と腹を決めて
落として巻いて、落として巻いて、落として巻いて
コツコツコツコツ、ジィジイジィ
乗った乗った!
小さいけど鯛だな
外れないで~

今日唯一の鯛、ちっちゃくても鯛
この既製品モデルが窮地を救ってくれた。
前々回乗泉寺もSTARTの既製品セットものを使って2枚上げた。
こんなヤツ

セットものというのは何となく、初心者用みたいな印象をつい持ってしまう。
特に少しやりこんだ人はそう思いがちだ。
しかし、その道で飯を食おうと日々研究している連中が全く釣れないものを売るはずもなく、それなりの確信をもって商品化しているはずだ。
なまじ僕らが素人考えであれこれといじくるよりよっぽど良いのではないか、などと考えてしまう。
一度既製品のセットものの再評価をしてみても良いのではないだろうか。
今ちょっとこんなことを考えている。
■■ 本日のタックル ■■
①ABU アブガルシア ESSS-74UL60-FS-Limted エラディケーターセブンスペシャル シマノステラC3000(PE0.8号、リーダーフロロ4号)
②ラグゼ・エルドノット63M-R、シマノ、オシアコンクエスト200HG,PE 0.8号 リーダー4号
●●本日の釣果●●
真鯛1匹(とてもちいちゃい)
チャチコ1匹
2020年09月12日
加太の鯛ラバ やっぱり夏はビビッドカーリーやなぁ それにしてもえらいもん見てしまった! 白墨丸 9月6日

スーパー台風が九州へ。
ニュースでも大変な騒ぎだ。
でも、大阪湾は風、波予報を見ても大きな影響はなさそう。
九州地方の大変な状況をしり目に釣りに行くというのも何となく罪悪感を感じるが、兎に角行ってみよう。

大阪湾には台風を避けて停泊中の大型船でいっぱい。
それと、普段は見ない、あまり体感に影響のない相当ピッチの大きなうねりがある。
しかし、それ以外は平穏な夏の海。
友ヶ島の上手、60m水深でスタート。
艫に陣取る。今日はくっすんと一緒。
開始後、まだそう時間が経っていないころ、舳の人が早速掛けた。
「いいなあ~」
その時はそのくらいの気持ちで見ていた。
僕がトイレに行ったり、仕掛けを変えたりして、釣り座に戻ると舳の人はまだ上げていない。
「まだやってはるで」
と、くっすんとしゃべっている。
この時点では、あんなことになるとは思ってもみない。
更に暫く経って
「デカい!」
と前の方から歓声が上がり、珍しくアッキーが興奮している。
「あ‘っっ」

83cm!!!!
えらいもん見てしまったぁ~
こんなん居るんや(-_-;)
いや~たまげた
白墨丸、紅丸ともに今年初のハチマル
つまりは今年就航の紅丸にとっては記念すべきハチマル第一号となった。
すごいもん見せてもらった。
歴史的瞬間に立ち会ったような感動だった(やや大げさやな(^^♪ )
この人このあと立て続けに69.5cmも上げた。
ゾーンに入ってたな。
さて、我々艫の方はというと、舳の騒ぎが少し落ち着いたころにくっすんがヒット。

相変わらず、地味に掛けてる。
相変わらず、大きいのか小さいのかもわからない。
ただひたすら地味に巻いている。
「えっ?ええやん!」

やるなあ、くっすん
見事初のステッカーゲット。
満面の笑顔。
おめでとう。
さあ、負けてはいられない。
僕はというとどうも当たりが出ない。
ここはひとつ夏のとっておきに託してみよう。
でも、当たりが出ない。
アタリが出ないと、モチベーションが上がらない。
夕べうまく寝付けなくて、寝不足。
耐えられない眠気に襲われてくる。
「アカン、もう限界や」
ということで気力が途絶えて休憩しようと回収早巻き。
「ガツ~~~ン!!!」
やった、回収ヒット!

そこから数えると40巻はしていた。中層でも上の方だ。
早巻きで当たると気持ちがいい。
こりゃなかなkいいサイズだ。
しかもガッチリ掛かっている。
ひょっとしたらロクマル行くか?

惜しッ、58cm
いい引きしてたし58cmなんか、無茶久しぶりだ。
でも、正直言って釣った、じゃなく釣れた、だ。

夏と言ったらこれだろう。
ビビッドカーリーレッド×黒ネクタイ
数年前から必ず夏は結果が出ている。
頼れるセットだ。
そのあとは気分転換にバチコン

40号でやっとこさという感じ。
あまりバチコン日和ではない。
なんとか2つ。

だんだんと昼が近づく。
気温も急上昇。
大阪湾はまだまだ夏真っ盛り。

ラスト1時間は、鯛ラバに集中だ。
不思議といつもラストの1時間は集中力が高まる。
なんていうか、鯛ラバを通じて水中の様子が判る、というか、とにかく巻き心地がしっくりとくる。
だからと言って必ずラストに釣れるというわけではないのだが、どうして初めからこうしていなかったんだろう、みたいな気分になるくらいしっくりとくる。気持ちの持ちようなのか?よくわからん。
そんな具合に集中が高まってきた。
裏手に回り、投げて寄せて吸い込みを狙う。
1回、2回、3回、3~4巻きで
「ゴツッ」
リールが止まる。
根掛かり?いや、底はすでに切っている。
「グングングングン」
おお、これは大きい奴特有の当たりやないか!
大きく合わせると乗った!
大逆転の一打や!
かなりの重量が乗っている。間違いなく大きい奴だ。
ついに捕えたよ~
アッキーも写真を撮りに近づいてくる。
と、そのとき
「スカ~~~、、、」
(;'∀')
(;'∀')
(;'∀')

こんなもんや
逃がした魚は大きいと、古来より言われているけど
ハチマルあったんちゃうかなあ、とか
ほんまに思ってしまう。
ちゃんちゃん('ω')

58cmになるとやはり造りには若干大きすぎる。
それなりに美味しいけど、やはり大味だ。
後日、鯛茶漬けにしたら、そりゃ美味かった(家族談)らしい。
そうかもしれない。
そして、この前作り置きしてあったヒュメドポアソンを使って鯛のクリームパスタを作ったけど、これはなかなかいけた。

■■ 本日のタックル ■■
タイラバ
ABU アブガルシア ESSS-74UL60-FS-Limted エラディケーターセブンスペシャル シマノステラC3000(PE0.8号、リーダーフロロ4号)
バチコン
メジャークラフトN-ONE NSE-S682NS/ST,シマノステラC3000 、ハンドル Livre wing98,PE0.6,リーダーフロロ1.7号
㊟イカメタルのそのままでやっただけで、バチコンには細すぎるPEとリーダーです
●●本日の釣果●●
真鯛1匹(58cm)
マアジ2匹(小さい)